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不幸でいつづけることは怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ。諦めることに慣れないでください。

回顧録 プラネテスを一気に見終えて

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何故今になって今更?と思うかもしれない。今期アニメも面白い作品が目白押しで、面白いゲームもやり途中で、全てを中断してまでプラネテス

そう全てはAmazon primeが悪い。いや、もといAmazon凄すぎて凄さが形容しがたいレベル。そんな2日間でした。

プラネテスとの出会い

始めてみたのは高校くらいの頃だったかな?理系や技術が関わるアニメではないけれども、宇宙産業って聞くだけでワクワクする根っからの理系人間でした。友達と借りてきたDVDとかで一気に見てた記憶があります。

若かれし頃のイメージ

正直見直していくと23~24話くらいまでは記憶にあるんだけど、「け」っこんしよう、のシーンだけは鮮明に覚えていて他のラストが全く思い出せなかった。それに仕事とか恋愛とか分からなかった当時はただ人間ドラマと演出の全て、その良さに圧倒されて名作というイメージが残っていたというだけでした。

改めて見直して

とりあえず思い出補正もあり中盤からは涙腺が緩みっぱなし。こういうのが琴線に触れる時期ってのは心身ともに良好ではない時なのだけれども、そういうのを差し引いても心に響く話が多かったです。ただ忘れられない話はハチマキが空間喪失症に陥る話やフォンブラウン号の乗組員試験を受ける話です。この作品で今の自分にも影響を受けてしまったなと思う元凶でもある話です。

私が忘れていて思い出しもしなかったラストは結局こうなります、

「ハチマキは独りで孤立していくが最後にはみんな宇宙の一部でみんな繋がっていると哲学的な結論に行き着く」

そしてその話を地球でタナベに話す。何故か分からないけどこのシーン全く記憶になかったです。それ故に想うことは多々。

酷いオチをつけるならば

一人の女性、雪野五月が男の輪の中に入ることで男たちの精神を壊していくアニメ。と言うのは冗談です。

真面目に

誰って人を選ぶわけではないけど、理系学生さんや社会人の方にはぜひ一度見て欲しいな。地位も肩書も関係なく働く全ての人に見て欲しい。そう思える作品でした。苦しい思いをして血反吐を吐く思いで仕事をしている人ならなおさら。


最後に、折笠愛さんの声も好きだったがこの作品で真っ先に思い出すキャラはウェルナー・ロックスミス


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